マサチューセッツ州リアルIDの申請方法

アメリカで国内線を利用する際に、運転免許証を身分証として利用する方は少なくないと思います。

国内線を利用する際に、わざわざパスポートや永住カードを持ち歩くのも面倒ですよね。
しかし、2020年10月1日より米国全土で、運転免許証がアメリカ国内線飛行機を利用する際の身分証として認められなくなります。同日より、パスポートや永住権カード、またはリアルIDが必要となるので、Registry of Motor Vehicles (RMV)が混み始める前に、早めに取得することをお勧めします。


リアルIDとは?

9月11日のテロ事件を受け、安全対策強化のために成立した、アメリカ連邦基準の身分証明証のことだそうです。
というのも、一般的な運転免許証は古い写真をそのまま利用して更新されるなど、セキュリティ上の問題が色々あったようです。
テロなどを防ぐために、最低限の安全な発行基準を米国全土で定め、その基準に沿って発行されるIDが、リアルIDなのです。


どうやってリアルIDを取得するの?

RMVのウェブサイトに行き、申込フォームを記入していきます(RMVに行ってから記入することも可能なようですが、時間短縮のために事前に記入していくことをお勧めします)。必要事項を記入後に、最後に出てくる「アプリケーション完了ページ」を印刷し、サインしたものを他の資料と一緒にRMVに持っていく必要があります。
アプリケーションは、こちらからアクセス可能です。


アプリケーションの他に必要な資料
Proof of Identity

身分を証明するもの。アメリカ市民の場合はアメリカパスポート、外国のパスポートを利用する場合は、ビザなども準備する必要があるようです。
Proof if Social Security Number

社会保障番号を証明するSocial Security Cardなどのドキュメント。
Proof of Massachusetts Residency

マサチューセッツ州に住んでいることを証明するもので、電気代や携帯電話代の支払書、クレジットカードの支払書、政府からの手紙、W-2フォームなど、たくさんある選択肢の中から2つ選び、持っていきます。大切なのは、ご自身のお名前と住所が記載されていること。


リアルIDについて、わかりやすく説明しているビデオを見つけたので、シェアしますね。こちらからご覧いただけます。
一つでも足りない書類があった場合、RMVで門前払いをくらってしまう可能性があるので、ご注意ください。
RMVが混む前に、早めにリアルIDを取得することをお勧めします。


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