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現実逃避にぴったり!森のキャビンに宿泊できるGetawayがおすすめ
最近では、すっかり浸透しているテレワーク。 お家で仕事ができる利便さもある反面、裏を返すと四六時中おやすみ無しで仕事ができてしまうというダークサイドもあります。 スマホをオフにして、大自然の中で思い切り休みたい!という方 […] -
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2021年11月 日本→アメリカ入国の流れ
みなさんこんにちは。 先日、1ヶ月間ほど日本に一時帰国をしました。 日本に入国した際は、「出国前検査証明書」などの準備が必要で大変でした。10月上旬に日本に入国した時の様子は、こちらのブログにてお読みいただけます。また、 […] -
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日本一時帰国:隔離中のご飯と、持ってきてよかったものたち
10月10日にボストンから東京に入り、それからは「14日間の待機期間」でした。 ワクチン摂取済みの人は、10日目にコロナのテストを受け、結果が陰性であれば待機期間は短縮となります。なので、私の場合、隔離期間は10日間でし […] -
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【ボストンから日帰り旅行!】アメリカで一番小さな州、ロードアイランド州!「オススメの場所Best10」にも選ばれたプロビデンスに行ってみよう!
ロードアイランドはアメリカで一番小さな州として知られており、プロビデンスはその州都です。ボストンから車で1時間のところに位置します。海外に行くのが困難な今の時期、せっかくの機会を利用して、ボストンから近場の観光スポットに足を運んでみてはいかがですか? -
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【ボストンから車で30分!】自然を満喫できる現代彫刻アートの森へ行ってみよう!
コロナの影響で人が多く集まるような場所に行きづらい今、休日にどこへ行こうか迷われる方も多いのではないでしょうか。 人の密集した室内はできれば避けたいですが、空気の澄んだ開放的な場所なら安心ですよね。そこで今回は、ボストンから日帰りで行ける、森の中のミュージアムをご紹介いたします。 -
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ボストンからたったの6~7時間!「アイルランド」に行ってみた
英語を喋れる利点の一つとして、「英語圏の国であれば、どこでも自由に旅行することができる」ということがあります。もちろん、一つの言語しか話せない場合でも、他国に行って旅行を楽しむことはできます。しかし、言語が通じると、現地の人と友達になれたり、ガイドブックには載っていない旅行の仕方を楽しめたり、幅が広がるのです。 ガイドブックに載っていない、「ローカルを楽しむ」と考え方は、1980年代前半から、2000年代前半くらいに生まれた「ミレニアム世代」の間で流行っています。実際に、Airbnb(民宿の貸し出しサービス)のユーザーの過半数は、このミレニアム世代です。ホテルチェーンに宿泊すると、東京や北京、ニューヨークなど、どこの都市に行っ… -
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【新型コロナ影響】一時帰国~成田空港到着後の流れ~
2020年4月14日 、ボストンからのJAL直行便(便名JL7)で日本に一時帰国しました。今後日本に戻られる方もいらっしゃるかと思うので、当日の流れをまとめてみました。 -
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ポーランドではスイスイ走るあれが大人気!
ポーランドに行くと、子供から大人まで、道ゆく人々が電動スクーターに乗って移動しています。 電動自転車やレンタル自転車は、ボストンにもありますよね。冬場は消えてしまいましたが、去年の夏はLIME Bikeというレンタル自転車をいたるところで見かけました。一回1ドルからレンタルできるので、最寄駅から家に帰る時などによく利用していました。 ポーランドでは、LIMEやBirdというスクーターのレンタル会社のアプリをスマートフォンにダウンロードし、いたるところに停めてあるスクーターについているQRコードをスキャンすると、機械のスイッチが入って使用できるようになります。 電動スクーターは自転車用の道路を走ることができ、かなり早いスピードで… -
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海外での素朴な疑問「Do you speak English?」
先日、ポーランドに行きました。 ポーランドの都市部に住んでいる若い年齢の人々は英語を喋れる人が多く、お店などで買い物するのに不自由しませんでした。ただ、田舎町に住む方々やもう少し上の世代になると、英語を喋れない方が多く、ほぼジェスチャーでコミュニケーションを取るしか手段がありませんでした。 そんな中、旅行中に私がたくさん使ったフレーズがあります。それは、 「Do you speak English?」という質問です。 でも、この質問を口にするたびに思ったのです。人の国に来て、英語で、英語を喋れるか聞くのって、失礼なんじゃないか?!と。だってなんだか、偉そうじゃないですか。「Do you speak English?」と聞くたび… -
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ボストンから近い外国:ロンドン②
ロンドンといえば、アフタヌーンティーの本場ですよね。せっかくのホンモノのアフタヌーンティーを体験できる機会なので、張り切って2カ所で試してみました。 人気ホテルのアフタヌーンティーは、事前に予約が必要なことがほとんどです。また、ドレスコードなどもあるため、事前にルールを調べてから行くことをお勧めします。 The Berkeley ナイツブリッジに位置する、バークレーホテルでのアフタヌーンティーは、ファッションがテーマ。クッキーや小さいケーキが、バッグやハイヒールの形をしていて、食べるのがもったいないくらいでした。お値段は一人60ポンド。ちょっと高めですが、かなりボリュームがある+素敵な空間を楽しめるので、旅行中や記念日、自分へ…